一宮市三岸節子記念美術館

ICHINOMIYA CITY MEMORIAL ART MUSEUM of SETSUKO MIGISHI

ミュージアムショップ

展覧会の図録など、三岸節子記念美術館が現在取り扱っている商品の一覧です。 一部の商品を除き郵送販売を承っておりますので、ご希望のものがありましたら、ぜひご利用ください。

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〒494-0007 愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1 一宮市三岸節子記念美術館 グッズ販売係宛
TEL:0586-63-2892 FAX:0586-63-2893

展示会図録

  • 1
  • 三岸節子収蔵作品集
  • 三岸節子の生涯を、写真とともにたどった紹介文、カラー図版、作品の解説文など、美術館と三岸節子についての情報が満載。2009年に新収蔵作品を追加した改訂版を作成。
  • 価格:1,400
  • 送料:310
  • 2
  • 三岸好太郎作品図録
  • 1999年秋開催。パートナー館である北海道立三岸好太郎美術館との共同企画。好太郎美術館の主要作品を掲載。
  • 価格:750
  • 送料:310
  • 3
  • 鳥海青児・三岸好太郎・三岸節子展
  • 2000年秋開催。交流のあった3人の展覧会図録。各作家25点の図版で全75点掲載。
  • 価格:1,000
  • 送料:360
  • 4
  • 近代日本の風景画展
  • 2001年夏開催。静岡県立美術館の江戸から近代に至る風景画40点掲載。
  • 価格:1,000
  • 送料:310
  • 5
  • 岡田三郎助と女性画家の先駆者たち展
  • 2002年夏開催。洋画家岡田のもとから画家の道を歩んだ三岸節子ら女性6作家の作品を紹介。
  • 価格:800
  • 送料:310
  • 6
  • 片岡球子・三岸節子展
    -20世紀を代表する華麗な二大巨匠-
  • 2002年秋開催。日本美術院で活躍する片岡球子との2人展。
  • 価格:1,000
  • 送料:360
  • 7
  • 臥龍桜日本画大賞
    第1回~第13回大賞・優秀賞作品展
  • 2003年春開催。岐阜県宮村で行われた公募展入賞作品43点を掲載。
  • 価格:750
  • 送料:310
  • 8
  • 平川敏夫・小山硬展
  • 2003年秋開催。現代水墨画の第一人者である平川敏夫と日本美術院で活躍する小山硬の作品を掲載。
  • 価格:1,000
  • 送料:370
  • 9
  • 郷倉和子・三岸節子展
    -花・つどう-
  • 2004年夏開催。日本美術院で活躍する郷倉和子との2人展。「花」を中心とした両作品を掲載。
  • 価格:1,000
  • 送料:360
  • 10
  • 三岸節子絵画の自由を求めて 独立美術協会と女性画家展
  • 2004年秋開催。独立美術協会の画家たちの作品とともに、三岸節子ら1930年代の画壇で活躍した女性画家の作品を掲載。
  • 価格:1,000
  • 送料:360
  • 11
  • 三岸節子素描展
    ~ありのままの美~
  • 2005年夏開催。1930年代から80年代までの素描作品80点と油彩作品20点を掲載。主に渡欧期中心。
  • 価格:1,600
  • 送料:215
  • 12
  • 三岸節子と装丁展
    ~文学者たちとの交流~
  • 2006年秋開催。三岸節子が装丁を手がけた本を集めた初めての展覧会。挿絵の原画、関連資料を含めた144点を掲載。
  • 価格:1,000
  • 送料:310
  • 13
  • 桂ゆき展
    ~コラージュとユーモアの女性画家~
  • ユーモラスで風刺に満ちた独創的な作品により知られる前衛画家 桂ゆき(1913~1991)の初期から晩年にわたる代表作47点を紹介。針生一郎氏の評論、年表等も掲載。
  • 価格:600
  • 送料:310
  • 14
  • 鈴木昭男展 点気 ki-date
  • 2008夏休みの美術館の記録集。 展覧会の全貌をカタログ、DVDで紹介。 カタログ:谷川俊太郎(詩人)氏による詩、藤島寛(心理学者)氏によるテキスト、展示風景、点音プロジェクト、年譜などオールカラー190頁。 DVD:対談&コンサート「耳 住む 澄ます」鈴木昭男×谷川俊太郎、点音プロジェクトなどの記録を約210分。
  • 価格:1,150
  • 送料:520
  • 15
  • 受贈記念 筧忠治展
    ~自画像を描き続けて80年~
  • 2009年開催。1949年中部日本美術展での衝撃のデビュー作《虫眼鏡を持てる老母》、19歳の頃から日々格闘した《自画像》シリーズをはじめとした、油彩・素描画約70点そしてエッチング37点を紹介。木本文平氏、鈴木敏春氏、三頭谷鷹史氏、宮崎玲子氏による評論、写真、年譜等も掲載。
  • 価格:750
  • 送料:360
  • 16
  • 濱田樹里展
    ~生命の奔流~
  • 2011年2月開催。若手日本画家による大作「繋ぐ花」「昇華の大地」、および本展のための新作「花の棲み処」の図版を掲載。作者のことば、略歴、関連文献、解説文(すべて英文翻訳つき)も所収。
  • 価格:100
  • 送料:180
  • 17
  • 佐分眞展
    ―洋画界を疾走した伝説の画家―
  • 2011年10月に開催。昭和初期の洋画界を駆け抜けた画家の、若き情熱を傾けたパリ時代の成果を中心に、約70点を紹介。
  • 価格:750
  • 送料:360
  • 18
  • マリー・ローランサンとその時代展
    ~巴里に魅せられた画家たち~
  • 2012年1月に開催。パリで生まれたローランサンと、パリによって成長した日本人画家たちが交錯した時代の、フランス近代絵画を紹介。ユトリロ、ドンゲンや児島虎次郎、小磯良平なども。
  • 価格:1,900
  • 送料:360
  • 19
  • 生誕100年記念 丸木俊展
    ~モスクワ、パラオそして原爆の図~
  • 2012年10月開催の回顧展。初期から晩年までの油彩画・デッサン・絵本原画のカラー図版、小沢節子氏の評論、南洋そしてモスクワ時代に記していたノートの書き起こし、詳細な年譜を掲載。
  • 価格:1,500
  • 送料:370
  • 20
  • 津上みゆき展 View-まなざしの軌跡、生まれくる風景
  • 2013年2月開催。会場風景と新作「View-trees on the uphill, Nov.12-Jan.13」の図版・作者の言葉・解説文を掲載した冊子と、作家本人によるワークショップの記録した冊子の2冊組。
  • 価格:400
  • 送料:120
  • 21
  • 宮脇綾子展 アプリケにつづる愛
  • 2013年6月開催。アプリケによる作品62点のほか山崎明子氏の論評、「はりえ日記」などの日記類、詳細な年譜、文献リストを掲載。
  • 価格:1,500
  • 送料:370
  • 22
  • ヴェネチア展
  • 2013年10月開催。ヴェネチアを訪れた日本人画家34人の作品60点のほか、陣内秀信氏、林洋子氏の論評掲載。
  • 価格:1,200
  • 送料:310
  • 23
  • えということば 伊藤秀男展
  • 2015年8月開催。伊藤秀男さんの作品や言葉、内田麟太郎さんの書き下ろし詩も掲載。
  • 価格:200
  • 送料:140
  • 24
  • 一宮の文人野村一志と土田麦僊をめぐる画家たち
  • 平成27年10月開催。野村一志と交流のあった画家たちの作品49点・野村氏あての画家たちの書簡37点のほか、上薗四郎氏の論評、書簡の翻刻、画家の略年譜を掲載。全96頁。
  • 価格:1,500
  • 送料:360
  • 25
  • 丸木スマ展 おばあちゃん画家の夢
  • 平成29年7月開催の特別展。《原爆の図》で知られる丸木位里の母(丸木俊の義母)である丸木スマ(1875~1956)が、70歳を過ぎて自由な創造力で描いた作品の数々を紹介。全96頁。
  • 価格:1,400
  • 送料:370
  • 26
  • 名品と出会う 企業コレクションによる日本近代洋画展
  • 平成29年9月開催の特別展。安井曽太郎、梅原龍三郎など、公益社団法人糖業協会が所蔵する珠玉のコレクションを通して、独自の表現を切り開いた日本近代の洋画家たちの作品を紹介。全96頁。
  • 価格:1,200
  • 送料:310
  • 27
  • フジイフランソワ展 はなから さらさら きにならぬ
  • 平成30年2月開催の企画展。日本の伝統文化をこよなく愛する名古屋在住の日本画家、フジイフランソワ。江戸時代の絵師たちの作品を土台としながらも、独自のエッセンスや言葉遊びを含んでいます。本展では、人々の生活に寄り添う八百万の神々の作品を中心に紹介。全64頁。
  • 価格:1,600
  • 送料:310
  • 28
  • 絵を描く糸 刺繍美術展―江戸時代の着物から現代染織まで―
  • 平成30年10月開催の特別展。刺繍美術の展開や絵画と染織作品の関係性について、江戸時代の小袖から明治時代の刺繍絵画、現代染織アートまでの作品95点から紹介する。そのほか、女子美術大学 大﨑綾子氏の論評を掲載。全96頁。
  • 価格:1,800
  • 送料:360
  • 29
  • 没後10年 三岸黄太郎展―描く詩人―
  • 令和元年10月開催の特別展。幻想的でロマンチックな作風の父・三岸好太郎、重厚で情熱的な母・節子に対し、静かでポエティックな黄太郎。画題を求めて旅したヨーロッパの風景画を中心に、初期から最晩年までの作品70点を紹介。酒井忠康氏、三岸太郎氏の論評を掲載。全96頁。
  • 価格:1,000
  • 送料:310
  • 30
  • 墨は流すもの―丸木位里の宇宙―
  • 令和2年9月開催の特別展。丸木俊(赤松俊子)との合作である「原爆の図」シリーズで知られる画家・丸木位里。水墨を用いた実験的な創作を行う位里の画業の全貌を、初期から晩年までの作品117点に位里の周辺作家作を加えた全131点で紹介。岡村幸宣氏、若松基氏、後藤秀聖氏、永井明生氏の論評を掲載。全314頁。
  • 価格:2,800
  • 送料:370
  • 31
  • 自画像展~ひとみの中に自分がいる~
  • 令和3年1月開催の企画展。三岸節子にとっての画壇デビュー作が20歳の《自画像》だったことにちなみ、三岸節子に影響を与えたり、若き日からさまざまな時期にかかわりを持った画家たちを中心に、明治期から現代に至るまでの自画像59点を紹介。全132頁。
  • 価格:2,000
  • 送料:360
  • 32
  • 絵本「花と色彩の画家 三岸節子ものがたり」
  • 2020年に誕生した新マスコットキャラクター「せっちゃん」を主役に、三岸節子の生涯を描いた絵本。ご家庭でも節子の生涯や画業を知っていただけるよう、気軽にお手にとって楽しんでいただけるように製作しました。イラスト・デザイン、山下ほたる氏(株式会社マスター)。B6サイズ(B5サイズ二つ折り)、オールカラー全16頁。※来館いただいた中学生以下の方には無料配布中。
  • 価格:200
  • 送料:120
  • 33
  • 絵本『おばけのマールとモーニングのあとで』
  • 札幌のご当地絵本シリーズである『おばけのマール』。令和3年7月に、当館で企画展「おばけのマール絵本原画展」を開催し、その際発行された、一宮を舞台にしたシリーズ第11作目。絵・なかいれい、文・けーたろう。
  • 価格:1,320
  • 送料:370
  • 34
  • 生誕100年 回顧展 石本 正
  • 令和3年9月開催の特別展。代表作となった舞妓、裸婦のシリーズで高く評価された日本画家・石本正。若い頃に描いた油彩画から代表作の舞妓、晩年のふるさと・島根をテーマとした作品まで、石本の全画業を日本画、素描約200点で紹介。平坂常弘氏、横山由美子氏、建畠晢氏、淺木正勝氏、田野葉月氏、河北倫明氏の論評を掲載。全263頁。
  • 価格:2,500
  • 送料:370
  • 35
  • 貝殻旅行―三岸好太郎・節子展―
  • 令和4年2月開催の特別展。彗星の如く画壇に現れ、独自のロマンティックな世界を描いた夭折の画家・三岸好太郎。女性洋画家の先駆的存在として苦難の道を切り開いた文化功労者・三岸節子。2人が出会って100年を記念した「貝殻旅行展」全出品作85点を紹介。表紙デザインは好太郎の筆彩素描集『蝶と貝殻』をオマージュ。作品解説の他、三岸太郎氏、五十嵐聡美氏の論評を掲載。全175頁。
  • 価格:2,680
  • 送料:360
  • 36
  • 河鍋暁翠展―父・暁斎から娘へ、受け継がれた伝統-
  • 令和4年10月開催の特別展。明治半ばから昭和初期にかけて活躍した女流日本画家・河鍋暁翠。父・暁斎の画技を受け継ぎ、日本画家として名を残した暁翠の画業の全貌を、出品作約80点から紹介。作品解説の他、狩野博幸氏、大柳久栄氏の論文、『星落ちて、なお』著者・澤田瞳子氏のエッセイを掲載。全112頁。
  • 価格:2,000
  • 送料:360
  • 37
  • 安藤正子 ゆくかは
  • 令和5年7月開催の企画展。滑らかな絵肌に描かれた油彩画、精微で硬質な質感の鉛筆画により高い評価を得てきた安藤正子。近年、愛知県瀬戸市に移住した安藤は、窯業のまちでの暮らしや第二子の出産を経て、それまでの表現から大きな展開を遂げます。本書では、新たな陶作品をはじめ、水彩、木炭のドローイング、絵画など60点を収録。著者: 安藤正子。寄稿:O JUN(画家)、石崎尚(愛知県美術館)。アートディレクション: 加納大輔。発行所:青幻舎。 B5横変型。全128頁。ISBN: 978-4-86152-912-2 C0071
  • 価格:3,850
  • 送料:370
  • 38
  • ミニ絵本『おばけのマールとほしぞらのフルコース』
  • 令和5年7月に発行された、『おばけのマール』シリーズ最新作ミニ絵本。 三岸節子が1967(昭和42)年に、好太郎作品220点を北海道に寄贈し、それがきっかけとなって北海道立三岸好太郎美術館が開館。その史実をもとにした、マールたちが宝物を運ぶ旅に出る、三岸夫婦の絆を描いたファンタジー。
  • 価格:880
  • 送料:215
  • 39
  • アイヌ工芸品展「AINU ART-モレウのうた」
  • 令和5年9月開催の特別展。アイヌ文様の特徴のひとつであるモレウ(渦巻き文様、カラフトではオシカリカリヘコンパ)をキーワードに、現代のアイヌアートとともに、先人たちが遺した木彫品や衣服を概観し、多様性とデザイン性に富んだ造形力に注目する展覧会。本書では、出品作家である小笠原小夜、貝澤幸司、貝澤徹、川村則子、下倉洋之、関根真紀、楢木貴美子、西田香代子、藤戸康平、藤戸幸夫、結城幸司の近作・新作を紹介するほか、各作家のインタビューも掲載。全96頁。※アイヌ工芸品展展示記録集も同封してお送りいたします。
    正誤表(2023.12.28)(PDF)
  • 価格:1,650
  • 送料:360
  • 40
  • アイヌ工芸品展「AINU ART-モレウのうた」展示記録集
  • 令和5年9月開催の特別展(一宮会場)における、現代作家11名の展示の様子と「尾張徳川家と北海道八雲町」を収録した展示記録集。全32頁。※「先人たちのモレウ」は未収録。
  • 価格:無料
  • 送料:215