一宮市三岸節子記念美術館

ICHINOMIYA CITY MEMORIAL ART MUSEUM of SETSUKO MIGISHI

コレクション展(常設展)

カラリストの世界

自らを“色彩画家(カラリスト)”と語り、豊かな色彩感覚で独自の世界を築き上げた三岸節子。今回のコレクション展(常設展)「カラリストの世界」は、そんな色彩あふれる作品を中心とした展示構成になっています。
画業初期は室内画や静物画を中心に、鮮やかな色調の作品を描きますが、初渡欧をきっかけに原始美術に興味をもち、埴輪や素焼きの壺をモチーフとした素朴な色味の作風へと変わっていきます。その後、本格的に風景画へ挑戦するべく再びヨーロッパへ渡り、節子お気に入りの風景を、視点や色調などパターンを変えてキャンバスにおさめました。
約70年に及ぶ画業のなか、節子作品の色彩は時代とともに変化していきましたが、感覚の鋭さは衰えることはありませんでした。見る人の目を惹きつけてやまない、節子作品の色彩にぜひご注目ください。  

会期 2022年4月16日(土)~2022年7月10日(日)
会場 1階 常設展示室
開催時間 午前9時から午後5時まで(入館は4時30分まで)
休館日 毎週月曜日、5月6日(金)
観覧料 一般320円、高・大学生210円、中学生以下無料
※一宮市内在住の満65歳以上で住所・年齢の確認できる公的機関発行の 証明書等を提示された方、および身体障害者手帳・戦傷病者手帳・精神 障害者保健福祉手帳・療育手帳を持参(ミライロID可)の方は無料(付添人一人を含む)
※20名以上の団体は2割引
関連行事 コレクション展ガイドツアー
内容/コレクション展の内容を学芸員がわかりやすく説明するツアーを実施します。 日時/4月28日(木)、5月12日(木)、5月26日(木)、6月9日(木)、6月23日(木) 各午後2時
料金/無料(要観覧券)
申込み/不要(当日直接会場)