一宮市三岸節子記念美術館

ICHINOMIYA CITY MEMORIAL ART MUSEUM of SETSUKO MIGISHI

美術館案内

三岸節子

1905(明治38)年
愛知県中島郡小信中島村(現:一宮市)に生まれる。
1921(大正10)年
上京し、洋画家・岡田三郎助のもとで洋画を学ぶ。
1924(大正13)年
洋画家・三岸好太郎と結婚。女子美術学校(現:女子美術大学)卒業後は春陽会、独立美術協会、新制作派協会などで作品を発表する。
1947(昭和22)年
女流画家協会の創立に発起人として参加。
1954(昭和29)年
はじめて渡欧し、それ以降はヨーロッパに赴き、風景画を多数手がける。
1988(昭和63)年
尾西市名誉市民となる。
1994(平成6)年
女性洋画家として初の文化功労者に選ばれる。
1999(平成11)年
急性循環不全のため94歳で生涯を閉じる。

当館について

洋画家・三岸節子の生家跡に建設され、1998(平成10)年11月3日に尾西市三岸節子記念美術館として開館、平成17年に市町村合併に伴い、一宮市三岸節子記念美術館となりました。
かつて敷地内にあった織物工場を思わせるのこぎり屋根や、節子の生前から残る土蔵を改修して愛着の品々を並べた土蔵展示室、風景画のモチーフとなったヴェネチアの運河をイメージした水路、生前好んだ白い花の咲く木々など、節子の思い出と深くかかわったデザインとなっています。

利用案内

開館時間 午前9時から午後5時まで(入館は4時30分まで)
休館日 月曜日(祝祭日・振替休日の場合、その翌日)
祝日の翌日(土曜・日曜日の場合、開館)
年末年始(12月28日~1月4日)
展示替え等による整理期間
観覧料 コレクション展(常設展)
一般 320円(250円) / 高大生 210円(160円) / 小中生 110円(80円) (  )内は団体料金
特別展・企画展
その都度定めます
※ 20名以上の団体は2割引。
※ 一宮市内在住・在学の小中学生および65歳以上の方(要証明書)、身体障害者手帳・戦傷病者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳を持参の方(付添人1人を含む)は無料(詳しくはお問い合わせください)
※ 土曜日は市外の小中学生も無料(ただし長期学校休業日及び休日は除く)

フロアマップ

アクセス

公共交通機関ご利用の場合

名古屋駅より 電車とバスで約40分
JR東海道本線(5・6番のりば)にて「尾張一宮駅」下車、又は名鉄名古屋本線にて「名鉄一宮駅」下車(JR新快速・名鉄特急で10~15分)。
一宮駅西口の名鉄バスターミナル(2番のりば)から「起(おこし)」行で約15分、「起工高・三岸美術館前」バス停下車、徒歩1分。バスは約15分間隔で運行。
岐阜羽島駅
(東海道新幹線)より
タクシーで約20分

車をご利用の場合

大阪方面より 名神高速道路 岐阜羽島インターより  濃尾大橋経由 県道18号線(大垣一宮線)  「郷東」交差点より 約5分
東京・名古屋方面より 東海北陸自動車道一宮西インターより  県道14号線(西尾張中央道)  「馬引横手」交差点 左折約10分
関・郡上八幡方面より 東海北陸自動車道尾西インターより  県道14号線(西尾張中央道)  「馬引横手」交差点 右折約10分

団体見学について

三岸節子の生涯を紹介するビデオ鑑賞や、学芸員による展示説明など、可能なかぎり対応いたします。お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

〒494-0007 愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1 TEL:0586-63-2892 FAX:0586-63-2893