せつこっこクラブ

「せつこっこクラブ」は、たくさんの子供たちに美術館を身近に感じてもらうための教育普及プログラムです。毎月1回土曜日に定期的に活動します。展覧会や季節に合わせたワークショップ、絵の鑑賞会、近隣の美術館の見学など楽しい催し物がいっぱいです。ぜひ参加してみてください!
※募集は一宮市の広報、美術館ホームページ等で、それぞれの催し物ごとに行います。

平成28年度 せつこっこクラブ5月

「美術館たんけん」
活動報告

<内容>
 展示室のほか、普段は見られない美術館の裏側を、ワークシートのクイズに答えながら探検しました。

 

 

 

まずは、それぞれ自己紹介をし、美術館での3つのお約束を確認しました(走らない、騒がない、絵に触らない)。

 

 

最初のクイズを解くため、1階の常設展示室へ。それぞれワークシートに貼られた絵のピースが、どの作品のピースなのか、探しだしました。そして、第1の扉「調査研究室」の見学へ! たくさんの書籍や雑誌、三岸節子さんの古い写真などがありました。

2つ目のクイズは、「美術館ではたらく人を探せ!」。どんな人がいて、どんな仕事をしているか、喫茶室、受付、事務所、そして展示室でインタビューをして周りました。そして第二の扉「応接室」へ。お客さんの気持になってソファーに座ってみました。

 

3つ目のクイズは、「温湿度計を探そう!」。展示室の中で温度や湿度を計る記録計を探し出し、絵の保存には、一定の温度や湿度を保つことが大切なことを学びました。そして第4の扉「空調機械室」へ。作品を運ぶための大型のエレベーターに乗って2階へ行き、屋上にある大きな空調機械を見学しました。

再び常設展示室に戻って、第4のクイズ「絵をじっくり見てみよう!」。絵の中に描かれた動物を探し出し、いちばん好きな絵も選びました。そして最後の扉「収蔵庫前室」に。収蔵庫の中には入れませんが、頑丈な扉の奥に大切な作品が他にもたくさん保管されていることを知りました。最後に、美術館の中にどんな場所があってどんな人がいたか、まとめをして、記念写真を撮影しました。

ワークシート