せつこっこクラブ

「せつこっこクラブ」は、たくさんの子供たちに美術館を身近に感じてもらうための教育普及プログラムです。毎月1回土曜日に定期的に活動します。展覧会や季節に合わせたワークショップ、絵の鑑賞会、近隣の美術館の見学など楽しい催し物がいっぱいです。ぜひ参加してみてください!
※募集は一宮市の広報、美術館ホームページ等で、それぞれの催し物ごとに行います。

春のワークショップ

「絵がうごく!?ゆらゆらモビールをつくろう!」

活動報告

毎年作家さんと行うワークショップ。今回は紙を切って作るモビールを作りました。 モビールとは天井や壁につるし、空気が動くとゆらゆら揺れて楽しい飾りです。


作るものの絵はこちらで用意するのではなく、作りたいものの資料をそれぞれ持ってきてもらって、午前中は下絵を描きました。動物、手裏剣、ハンバーガーなど、みんなの作りたいものはいろいろ。

午後からは描いた下絵を切り取り、スプレーのりを使って使いたい色の紙に軽く貼り付け、その形に色紙を切り抜いていきます(切り抜き終わったら下絵ははがします)。


切り抜いたら穴を開け、糸を通して竹ひごに縛るとモビールの完成です!


竹ひごの両はじに2つの飾りを下げるときは、ぶら下げる位置によってバランスが変わります。みんなはどの位置に下げたらうまくつり合うのか一生懸命考えていました。バランスが取れたらその位置で糸をボンドを使って固定!こうすることで糸がずれなくなり、よいバランスが保てます。

 

最後に全員の作品を並べ、一人ずつ名前、作ったもの、頑張ったところを一言ずつ発表しました。少し緊張したり恥ずかしがりながらもみんなしっかり話すことができました。
制作中も「こうするにはどうしたらいいの」と積極的にスタッフに聞く姿が印象的でした。

 

モビールは飾ると部屋の印象ががらりと変わるのに、手軽な素材で作れるのが魅力です。初めてモビールを作ったという子も多く、お家でも簡単に作れるのでぜひまたやってみてくださいね。