せつこっこクラブ

「せつこっこクラブ」は、たくさんの子供たちに美術館を身近に感じてもらうための教育普及プログラムです。毎月1回土曜日に定期的に活動します。展覧会や季節に合わせたワークショップ、絵の鑑賞会、近隣の美術館の見学など楽しい催し物がいっぱいです。ぜひ参加してみてください!
※募集は一宮市の広報、美術館ホームページ等で、それぞれの催し物ごとに行います。

11月「こどもバスツアー 美術館に行こう!」
【内容】

 碧南市藤井達吉現代美術館へ「エネルギー充填(チャージ)!我らに伴走する岡本太郎展」を観に行きました。まずは、バスの中で「岡本太郎ビンゴゲーム」に挑戦しながら碧南市に向かい、碧南市臨海公園にてみんなでお弁当を食べました。 美術館に到着すると「わぁ!かっこいい美術館。」と声が上がりました。早速、担当学芸員の浅野さんから「岡本太郎さんは、鮮やかな原色をつかって力強い作品を描きました。」など岡本太郎さんのことと、作品の見どころを教えていただきました。若い頃に描いた《傷ましき腕》や30メートルの巨大な壁画の一部習作である《明日の神話》、顔のような形をした《坐ること拒否する椅子》について楽しいレクチャーを受けたあとは、いよいよ展示室へ!
 みんなを迎えたのは岡本太郎の代表作《太陽の塔1/50》でした。そのエネルギーに圧倒され興奮気味に会場をすすむと、鮮やかな赤色や青色や黄色で描かれた絵が次々と目に飛び込んできました。「これは何を描いてるの!」「目じゃないの?」「恐い」「これなんかいい!感じる。」など、みんなからたくさん面白い言葉がでてきて、お互いの感想を聞きながら鑑賞することができました。この他に、時計やオブジェやポットなどが展示してあり、ユーモア溢れるデザインにあちらこちらで笑い声がでてきました。 帰りのバスの中では、お気に入りの作品について話してもらいました。それぞれに好きな作品が見つかったようで、素敵な一日になったのではないでしょうか。

10:00       出発
11:40       碧南市臨海公園
11:45〜12:40  昼食
13:00〜14:00  碧南市藤井達吉現代美術館
           「岡本太郎展」見学
14:00〜      出発
15:40       三岸節子記念美術館到着
            解散

碧南市藤井達吉現代美術館