平成29年度 特別展

名品と出会うー企業コレクションによる日本近代洋画展


 日本の近代化とともにめざましく発展した洋画は、海外の芸術運動を同時代的に吸収しながら成熟し、その誕生から半世紀を経た昭和戦前期には、多くの個性的な画家たちが活躍しました。
本展は、公益社団法人糖業協会が所蔵する珠玉のコレクションを通して、独自の表現を切り開いた日本近代の洋画家たちの作品をご紹介するものです。人物や風景、花などを描いた数々の名品と出会うことで、西洋の文化の新たな潮流が押し寄せる中、日本の洋画家たちが見出した美意識と、それぞれの画家が求めた独自の表現を、あらためて見つめ直す機会としていただければ幸いです。

関連行事として、洋画家・絹谷幸二さんをお招きし、「画家から見た糖業協会コレクション」と題して講演会を開催します。

 

開館時間
午前9時〜午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(ただし10月9日(月・祝)は開館)、10月10日(火)
観覧料
一般800円、高大生400円、小中生200円
一宮市博物館特別展「没後60年 川合玉堂」共通観覧券1,000円
※常設展観覧料を含む
※20名以上の団体は2割引
※一宮市内の小中学生および市内在住の満65歳以上で住所・年齢の確認できる公的機関発行の証明書等を提示された方、および身体障害者手帳・戦傷病者手帳・精神障害者保健福祉手帳・ 療育手帳を持参の方(付添人1人を含む)は無料
主 催
一宮市三岸節子記念美術館、中日新聞社
協 力
公益社団法人糖業協会
出品作品
青山義雄、麻生三郎、有島生馬、石井柏亭、伊藤廉、井上長三郎、猪熊弦一郎、梅原龍三郎、刑部人、 笠井誠一、金山平三、川島理一郎、熊谷守一、小磯良平、小絲源太郎、児島善三郎、小林和作、斉藤与里、里見勝蔵、清水登之、鈴木保徳、須田国太郎、曽宮一念、高畠達四郎、鳥海青児、津田青周、東郷青児、中川一政、中川紀元、中沢弘光、中山巍、野口弥太郎、林武、福沢一郎、藤島武二、牧野虎雄、松田文雄、満谷国四郎、森芳雄、山口薫、安井曽太郎、和田英作 の作品 全61点

◆講演会「画家から見た糖業協会コレクション」

日 時
10月1日(日) 午後2時〜(開場 午後1時30分〜)
講 師
絹谷幸二氏(洋画家、文化功労者、日本藝術院会員、東京藝術大学名誉教授)
<参加無料、事前申込不要>

◆おしゃべり鑑賞会 〜対話による鑑賞ツアー〜

日 時
(1)10月21日(土) 午後2時  
(2)11月3日(金・祝) 午後2時
<要観覧券、事前申込不要>

◆学芸員による展示説明

日 時
(1)10月9日(月・祝) 午後2時  
(2)11月11日(土) 午後2時
<要観覧券、事前申込不要>

◆せつこっこクラブ10月「みんなで大きい木をかこう」

せつこっこクラブは子どもを対象とした「節子さんの作品やアートに親しむための入口」となることを目的とした教育普及プログラムです。10月は特別展の展示作品を鑑賞したあと、大きな紙にみんなで一本の木を描きます。
日 時
10月14日(土) 午後1時〜3時15分
対 象
小学生 15名(抽選)
<参加無料、事前申込要>
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■■■■■お問い合わせ■■■■■
一宮市三岸節子記念美術館
〒494-0007愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1
TEL.0586-63-2892 FAX.0586-63-2893

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